ベルナール
【作成者】あーるぐれぃ(@keinmywife90)
【名前】ベルナール
【性別】男
【年齢】20歳
【所属】都市・Earth/研究機関「Moon」
【身長/体重】177㎝/すごく軽い
【一人称/二人称】ボク/キミ、(対年上)~クン、(対年下)~ちゃん、「番犬くん」
【能力】なし(元星座能力者。ベルナール自身は何座かすら分かってないが、元ケルベルス座(※ポラリスさんから許可頂き済み))
┗【武器】なし(強いて言うなら眠り薬入りの注射器はその辺に転がってる)
(:支援タイプ)
戦闘能力皆無。
ただ、応急処置、手術、その他研究業などを専門にしていて、お医者さんみたいな感じです。
【恋愛対象】興味無し
【性格・備考】
好奇心旺盛で探究心を常に持っているが、どこか人と一線引くように接している。飄々としていて、人離れした雰囲気を持っている。
いつもへらへら笑い、その場を乗り切る。しかし、余裕が無いときや本気の時は笑い顔が一変、表情が抜け落ち真面目な顔つきになり、すごみが増す。
実験、研究、解剖が大好きなマッドサイエンティスト。好きなことに関しては行動的であるが、食事等をめんどくさがるためガリガリ。
自分は普通の人間とは違うという自覚(元星座能力者であり、そして実験体時代の時に半流星化していて、血が青く毒性がある。そして自身も毒に強い)があるためか、あまり他者への興味を見いだせない。が、能力者や人外など普通ではないものに対しては興味津々。
【口調サンプル】
「やぁ!ボクはベルナール。今は真面目な研究員してるけど、お医者さんも出来るんだよォ。怪我したらボクのトコにおいで!もちろん怪我してなくても面白い存在の子は大歓迎だよォ~」
「ん?コレ?んふふ、これはねーー今は絶滅しちゃった流星ちゃんだよォ。これはあげられないなー。なんでって?ボクの恋人だもん。恋人手渡す男が居ると思うゥ?んふふふ」
「…、…ん?ああ!ゴメンゴメン!一回集中するとダメだなぁ。で、何の用?…へ?夕食…?いや、ボクはお腹すいてないし、い、いいかなァーー…っていてててて!引っ張らないで!やめて!!」
「、ちょっとキミさぁ。これ以上やられたらボク死ぬんだけど?…んふふ、やーっとやめてくれた。本当に歯止め効かないんだァ?困った"番犬くん"だ」
■戦闘→不可
■怪我→○
■流血→○(ただし血の色は青です)
■瀕死→△
■四肢破損→△
■死亡→(if△)