碧海 虎丸
【作成者】リプピコ@創作(@kemumohu)
【名前】碧海 虎丸(あおみ とらまる)
【性別】男
【年齢】16歳
【所属】Star Garden・一年冬寮
【身長/体重】172cm/60kg
【一人称/二人称】ぼく/きみ、~ちゃん、くん
【能力】星座能力・とも座
┗Argonautai(アルゴーの船員)
(詳細)タロットカード数枚の中から「力を貸しておくれ、僕のともだち」の呼び声と共に友の力(水、火、風、地、雷)を借りて一定時間使用できる。使用する際、月のブローチが(青、赤、緑、橙、黄)の色に変化する。一度に使えるタロットカードは一枚(一種)で使用時間が終わったら再びタロットカードを引いて使えると言った入れ替わり方式。
水:空気中の水分を操る
火:空気中の酸素を利用し、火を起こして操る
風:風を起こし操る
地:地面を揺れ動かし石や砂、土などを操る
雷:傍にいるタコから発生する電気を倍増させて操る
使い過ぎてしまうと体にかなりの負荷が掛かってしまうため聴力の低下、体が動かせなくなってしまう。
【武器】ステッキ(攻撃型)
【恋愛対象】男女
【性格・備考】
虎のキャップ帽をいつも被り、タコ型の人工知能AIロボを傍らに置く青年。
両親の愛を一心に受けたためお人好しで大変素直な性格。のんびりしており自分のペースを崩す事がないくらいの超マイペースな不思議ちゃん。自分の好奇心をくすぐるものを見つけると一直線になってしまうところがある。
頭はあまり良くはないが、キレる時はかなりキレる。会話をすることが好きだが語彙力が乏しく話す言葉がちぐはぐになったりすることも多く子どものように話すためタコちゃんが翻訳してくれる事がある。
常時目は閉じられており、開眼することはあまりない。全盲のため全く見えないので目を開く必要はないからだが、開眼すると宇宙のような暗い色のスクリーンが掛かったような瞳をしている。ちなみに見えないため字は汚かったりする。生まれつき全盲で両親にはかなり過保護に育てられた。タコ型AIロボは全盲で変わった性格の息子の目や補助などのために虎丸のための、虎丸の力になれるようにと両親から贈られた。タコ型AIのことを最高の生涯の相棒、友として大切に思っている。
名前は「タコちゃん」タコちゃんの一人称はワタクシ、二人称はアナタ、~サマ。温和で優しく丁寧な性格だが虎丸の事が大好きなので馬鹿にされたりすると激怒してしまうことも。
「ぼく?とらまる!こっちはタコちゃん!可愛いでしょ?ぼくの大切な相棒なんだ!」
『タコでございマス!虎丸サマと仲良くしてくださいマシ!』
「見えないけど、きっとキラキラ輝いててとっても綺麗なんだろうね、この世界は…、ね!もっと教えてよ、キミの世界を!」
「お願い!力を貸して!ぼくのともだち!」