ウルフィー・アルベルト
【作成者】あーるぐれぃ(@keinmywife90)
【名前】ウルフィー・アルベルト
【性別】男
【年齢】18歳
【所属】無所属(各地放浪の身)
【身長/体重】178㎝/標準より軽め
【一人称/二人称】俺/お前、てめぇ、(対元同僚や信用してる人)呼び捨て
【能力】ダークマター能力・影憑き
(詳細)中に取り込まれたダークマターの力を、戦況に応じて自分に取り憑かせる能力。
憑く範囲が大きくなればなるほど力を発揮でき、強力な攻撃力を得られるが、反動も比例して大きくなるため、発動を解いた後の負荷も大きくなる。
【Level1】ナイフ化
┗(-)なし
【Level2】刀化
┗(-)数日ほど鋭い痛みが身体に走る(少しは動ける)
【Level3】一部身体憑依(腕や脚に影が纏わり付き、鎧の様に武装する)
┗(-)憑依した部分が1~3週間ほど機能しなくなる
【Level4】完全身体憑依(髪が黒になり、目が赤になる)
┗(-)3日気絶。長く憑依し続けると流星(能力)に飲み込まれ、自我を無くし、人間ではなくなる。
普段はlevel1~2ぐらいを多用。(または、能力使わず普通のナイフで戦うことも)
本気で戦闘モードになればlevel3~4を使うが短時間。
┗【武器】サバイバルナイフ2本(能力とは別物)
(攻撃タイプ)
【恋愛対象】興味関心がない
【性格・備考】
常に傍観的な立場を取り、無気力無関心で冷酷。
その裏、人間観察が得意で人を動かすことに長けていて大変狡猾。
戦闘時には狂気めいた笑みを浮かべながら戦う獰猛さも秘めている。
口と態度は悪いが、信頼した人間の前では嘘は言わない。信用した人にはちゃんと正直に認めている等の発言をする。
読書が好きでよく本を読んでいる。なので学校に行った歴は無いが一部偏りはあるが博学。とりわけ哲学や心理学などの分野に長けている。
元々は無能力者。対流星に対抗出来る人材や能力を人工的に増やす為の実験の被験者となっていて、何回もの実験の末、星座能力に相反する能力が付いてしまった。処分される前に研究者達を皆殺し。
同じ被験者とグループ【アオフシュタント】を組んで、自分たちが遭った屈辱を晴らすために、星座能力者の集団である学園であったり、星座能力者を称える政府に敵対していた。
現在は組織を解体し、かつての敵であったノエルに元同僚を任せ、ウルフィーは暁と共に放浪の旅に出ている。時々学園に入り込んでは元同僚の顔を見に行っている。
現在、右腕が麻痺状態。
【口調サンプル】
「ウルフィー・アルベルトだ。別にお前の名前は名乗んなくていいからな。興味ねぇし」
「…ふーん、そりゃ、てめえの考え方はてめえ次第だろうな?だがな、それを俺に押し付けるんじゃねえ。胸くそわりぃんだよ」
「よう、久しぶりだな。どうだ調子は。…は?三階の窓からどうやってって…んなの、俺なんだからできるに決まってるだろ。…なんだ、笑うな」
「ハッ・・・アッハハハハ!!!いいぜ?面白ぇじゃねェかお前!じっくり遊んでやるよ…!久々に骨のある奴だな!」
■戦闘→可
■怪我→○
■流血→○
■瀕死→△(事前報告ください)
■四肢破損→×
■死亡→(if×)
■放浪中の格好↓ コートを上から着ています