【世界観(追記)】一期にあった出来事
※Star Guardian~second season~はサブタイトルの通り、企画の第二期になっております。第一期にあった出来事とそれ以前の歴史についての世界観を下記にて説明していきます
■世界観(前置き)
昔。
突如空から現れた"流星"
流星は世界の至る所に猛威をふるい、一度、世界は破滅を見た。
しかしそれを救ったのが"星座の能力を持つ者"。
その者の功績もあって、一度は危機を免れたが、その後今現在まで流星の到来は絶えなかった。
そして現在。
星座の能力を受け継いだ若者と、
能力は無くとも「流星を自らの手で倒したい」と戦いに加わった無能力者によって世界の平和が保たれているのだ。
人々はその者たちを
"星の守護者" (star guardian)
と呼んだ。
■詳細
第一期では、学園に集う"星の守護者"vs空から飛来した謎の生命体"流星"、さらに、学園のバックについている現在の都市・Earthの政府を嫉む第三勢力'アオフシュタント'との抗争が主なストーリーでした。
流星は新たなすみかとして、流星は学園を襲い、
政府に不満、そして人体実験させられ、強制的に能力者にさせられてしまった恨みを晴らし、己の存在を世に知らしめるためにアオフシュタントは一時的に流星側と同盟を組み、
学園vs流星・アオフシュタントという三つ巴戦が第一期の一番のメインとなったストーリーでした(このあたりはE★エブリスタにてイラストなど残してありますので、興味があれば)
結果として流星の主は学園の長、ノエルによって倒され、アオフシュタントも確執を取り除き、政府側と和解とは行かないものの、学園によって引き取られることになり、第一期の戦いは学園側の勝利として幕を閉じました。
以上の物語を積んできた前提での第二期です。(もちろん三つ巴戦以降に学園に入学した!という生徒も多々おりますので、理解して無くても大丈夫な歴史ですが、ほぼ参加者様が第一期、三つ巴戦を乗り越えてきた方々ばかりですので突然知らない話とかがあるかもしれませんが、ご容赦ください。)