ハルク・フェオダール
【作成者】如月 唯さん(@tutubae01)
【名前】ハルク・フェオダール
【性別】男
【年齢】40歳
【所属】都市・Pluto
【身長/体重】187㎝/70㎏
【一人称/二人称】オレ、おじさん/お前さん、呼び捨て
【能力】星座能力・ほうおう座
┗焔鳥
┗【武器】十手と体術
(支援/攻撃タイプ)
能力は支援だが戦闘も行う。
能力:炎の鳥を具現化させ、その炎の熱で怪我や異常を治す能力。
具現化させる鳥の大きさや数によって回復時間や体力消耗が変わって来る。具現化できる羽数は5羽まで。
▼例
大:孔雀サイズ(炎が届く範囲なら複数人回復可)
中:鶏サイズ(回復対象は1人だが治りは早い)
小:雀サイズ(治りは遅いが体力の消耗は少ない)
使い過ぎると体温の低下が急激に起こる。
戦闘:十手と体術の接近戦。
戦闘中は回復はあまり行わない。が、仲間が危険な場合などは小さな焔鳥で回復しながらの戦闘になる。
カイドが側にいる時はカイドに戦闘を任せる場合が多い。
【恋愛対象】女
【性格・備考】
Plutoの穏健派の一部のグループ(縄張り)に所属するリーダー。
老若男女問わず力の無い者たちを助けてやる自警団【焔の尾】をやっている。それで収入を得たりしている。
本人はお気楽で自由奔放。
戦う為の力は有るが見せびらかす事はせず、できる事なら話し合いで解決しようとする。
そうで無いとき、敵が手を出して来た時は目には目を歯には歯をな精神で相手を貶める事くらいは余裕でする。(縄張りの取り合いなどはせず、縄張りやそこに住む人々を守ったりな活動をして居る)
現在はカイドが率先してくれているのでそういう類はカイドに任せてある。
カイドを助けた張本人。今はカイドを右腕として側に置いており、息子の様に扱っている。
カイドが暴走し過ぎない為のストッパー。
昔若い頃は放浪していた身で、何時しかPlutoに身を置く事になった。出身は謎(何故か誰にも教えようとしない)で、みんながハルクをPlutoの出身だと思い込んでいる。
【口調サンプル】
「おじさんはみんなのお父さん、ハルクさんだぞ~」
「お、ありゃなんだ行ってみるか。楽しそうだ!」
「おぃおぃ、うちのもんを痛めつけてくれたのはお前さんかぁ?ならきっちりお礼しないとなぁ?」
「自警団なんてのやってるが気構えるこたぁねぇよ。ただ弱い者の味方になったり不当を正したり、それだけでも良いんじゃねぇかな?」
■戦闘→可
■怪我→○
■流血→○
■瀕死→要相談
■四肢破損→×
■死亡→(if)×
■服装詳細