ユグ・ドラシル
【作成者】(モチーフ主様&キャラ設定)ポラリスさん(@Polaris_1998)
(キャラデザ)あーるぐれぃ(@keinmywife90)
【名前】ユグ・ドラシル
【性別】女
【年齢】22歳
【所属】都市・Jupiter 代表者
【身長/体重】162㎝/軽め
【一人称/二人称】わたくし、/あなた、○○の方(見た目の特徴や役職)名前を呼ぶ対象は限られている
【能力】植物能力・世界樹
┗『大樹の知恵』
(詳細) 樹齢数百年の世界樹が蓄えた知識と知恵をもとに、生物を生み出すことができる能力。そのため生み出すことができるのは世界に存在していたことがある生物のみで、新たに新種の生物を生み出すことはできない。成長、老化も自由に操ることができるが若返らせることや、直接的に命を奪う行為はできない。能力は市民の世界樹への信仰によって支えられているので、能力を使えば信仰によって蓄積された力は減る。限度を超えた能力の使用は己の命を削る行為となる。また、能力使用後は両足に激痛が奔るようになり、しばらく動くことができなくなる。
┗【武器】なし
【恋愛対象】男
【性格・備考】木星生物の創造主は世界樹という伝承があり、木星の住民は世界樹を信仰対象としている。ドラシルの一族は世界樹の守り人で、現当主はユグである。またその能力を生かし世界樹を守る以外にも、世界中の生物の状態を調査・把握して絶滅してしまったものや、絶滅しそうな種族を木星で複製し、保護している。
木星の神官的立場・リーダーとして理想の存在であろうと努め、自身の言動に気を使っている。そのため素直な言動を控えており、見せることも苦手。基本的に穏やかかつ笑顔の淑女だが、木星に害をなそうとする存在に対しては容赦がない。
【口調サンプル】
「そこの‟トリカブトのあなた”、私の庭への立ち入りを許可した覚えはありませんでしてよ?」
「住処を失ったモノも、家族を失ったモノも、ここではみんな同じ家族です。わたくしと、“木星のあなた達”であることに変わりはありません」
「――ああもう嫌ですわ、嫌ですわ、今度はあの惑星固有のネコ科動物が絶滅寸前? ――いくら休んだって終わりませんわ……」
■戦闘→可
■怪我→○
■流血→○
■瀕死→△(事前報告をお願いします)
■四肢破損→△(事前報告をお願いします)
■死亡→×