カイド・アンヘル
【作成者】如月 唯さん(@tutubae01)
【名前】カイド・アンヘル
【性別】男
【年齢】19歳
【所属】都市Pluto
【身長/体重】180㎝/58㎏
【一人称/二人称】俺/お前、テメェ、呼び捨て
【能力】カルシウム鉱石/方解石[bis lunaticus]
カルシウム鉱石によるものなのか身体は丈夫。
身体的能力破壊力共に上々。
方解石能力を使えば物や自分を複屈折での複写(分身)を作ることで戦闘を優位に立たせることが可能。
【例】ナイフ一本投げた場合もう一つ具現化(実体化)させることが出来る。物一つもしくは自分自身1人につき複写出来るのは一つだけ。ナイフを二本投げた時に複写した場合は4本になる。つまり2倍。
自分は1人しか複写出来ない。自分自身を複写するのは物よりも気力を使うのであまりやらない。
本気をだすと、躊躇いなくやる。
カイドの分身はカイド自身を具現化させたもで確固たる意志を持って動く。保って数十分。
具現化した分身は一定の時間を超えると消えるが意識すれば直ぐに消える。
能力を使いすぎると暫く動けなくなり視力を奪われる。
ナイフは上着の裏に数本。腰のベルトに数本所持している。
┗【武器】ナイフ、体術
(戦闘タイプ)
【恋愛対象】女
【性格・備考】
気性が激しく目つきが悪い。
何かしらと「殺す」と言っては戦闘態勢をとる。
喜怒哀楽は持ち合わせているが日頃カリカリしているため怒が強い。
「殺す」にも色々と種類があるらしく、怒った時は勿論照れた時にも使う。
日頃から気性が激しい集団の中で育った為、戦闘能力は高めで生き抜く術を身につける。
今は生温いと感じつつも、現在の集団のリーダーに恩がある為、温厚的な集団の中で生活している。
それでも喧嘩っ早い性格な為、戦闘となると率先して前に出る。リーダーとは右腕みたいな関係。本人全く自覚無し。
孤高。1人を好み1人で行動する。
他人との付き合いはあまりしない。名前呼びは信用に値するか、余程の事がない限り呼ばない。
年上に対しても誰に対しても同様。
額右側に鉱石が埋め込まれている。本人は前髪で隠している。
【口調サンプル】
「あ?何でテメェなんかに名乗らなきゃ何ないんだ?殺すぞ。そんなに知りたきゃ力尽くで聞いてみな」
「へぇ、面白いじゃねぇか。そんなに言うなら相手してやるよ。かかってきな、殺してやる」
「は?……バ、バッカじゃねぇのお前//////殺すぞ」
「俺はやりたいようにやる。俺に構うな。殺すぞ」
■戦闘→可
■怪我→○
■流血→○
■瀕死→要相談
■四肢破損→×
■死亡→(if)×
ヒスイ・カグラ
【作成者】椎香 えいりさん(@EriUri2)
【名前】ヒスイ・カグラ
【性別】女
【年齢】19歳
【所属】都市・Pluto
【身長/体重】153cm/45キロ
【一人称/二人称】あたし/きみ、お前(敵)、~くん(男の子)、呼び捨て(女の子)
【能力】鉱石能力・鉄鉱石/磁鉄鉱
┗【武器】なし
(詳細)強い磁性がある磁鉄鉱を体表にまとわせて、壁に張り付いたり出来る。相手の武器が磁性を持った鉄などの場合は自らの体にくっつけることで動きを奪い(磁石なのでくっついて動かせない)、その隙にぶん殴ったり蹴り飛ばしたりする。
小柄で軽いのでちょこまか動くあたり鬱陶しい上にパワー重視の怪力。
基本的に磁鉄鉱自体は戦闘の補助的役割にのみ使う(というかいまのところそれ以外の方法が思いついていないだけな)ので、基本は自前の怪力で蹴る殴るなどの体術を駆使して闘う。パンチ一発でコンクリートの壁くらいなら簡単に破壊出来るし、地面も抉れます。
反射神経がいいというよりは野生動物みたいに感で動くことがほとんど。
(:攻撃タイプ)
【恋愛対象】男
【性格・備考】口数が少なくて無表情だけど、喜怒哀楽はすぐ態度に出るし素直に告げるのではっきりしてる。
甘いものがすきで苦いものがだめ(食べると涙出ちゃう)。
警戒心皆無なのでちょっと仲良くしたり甘いものあげたりするとすぐに懐いてくる。
とっても素直なので言われたことは基本なんでも信じるし、やれと言われればなんでもやっちゃう。
ゲーム環境の整っている縄張りの主に拾われてからゲーム廃人と化す。ゲームが好きで一日のほとんどの時間は引きこもってゲームをしている。(特によくやるのはギャルゲー)
能力の所為で自身が強い磁力を発生してしまい、ゲーム機類に近づくと壊してしまうという理由で、その体質じみた能力を抑え込むためのベルトを鉱石の上に巻いている。
現在その主が行方不明のためヒスイがその代理として縄張りをまとめている(ということにはなってるが、まあ、周りの人間が「ヒスイぃいい!!」とか叫びながら頑張ってなんとかなってる←)。
左目は、過去の公害が原因による病気の後遺症として、視力を失った。本人は全く気にしていない上、眼帯を気に入っている。左目見えないの?とか言われると凄いドヤァってしてくる(無表情で)。
【口調サンプル】
「…ん?あたしヒスイ。…なにか用?(首かしげ)…これ?ゲーム。きみもする?」
「代理のお仕事しなきゃ…。…でも、ゲームしたい…ゲーム…。ゲーム…う、わ、かった。やるから、襟引っ張らないで、くるしい…」
「左目は、何年か前から見えない。…どう?眼帯、似合う?カッコイイでしょ(ドヤァ」
■戦闘→可
■怪我→○
■流血→○
■瀕死→○(事前に一言だけくだされば!)
■四肢破損→×
■死亡→×(if○←こちらも事前に一言だけくだされば!)
■その他詳細
狩野・ヨハネス・ディ・モナ・クロード
【作成者】无利さん(@0Jnvg5QiFfA1oPL)
【名前】狩野・ヨハネス・ディ・モナ・クロード
["かのう"と読みます]
【性別】男
【年齢】29歳
【所属】Star Garden・実技教師(攻撃系)
【身長/体重】180cm/60kg
【一人称/二人称】俺 先生/お前(対:生徒)~先生(対:教師)理事チョーさん
【能力】星座能力・がか座
┗*collar Surprise[カラー サプライズ]
(:詳細)自らの血を含ませた絵の具を撒き散らして、絵の具が付着した相手を自分のテリトリー(アトリエ)に置き、離脱出来なくする。
ただし、自分以外の攻撃は一切効か無くなるため、自分で全て倒さなければならない。
色や血の量によって時間が決まっている。
青が一番長く血の量も多く必要となる。
次に赤、オレンジ。
【大】青>赤>>オレンジ【小】
*発動方法*
親指の腹を切って、絵の具のチューブを握りしめ出し血に触れさせ、それを筆で投げつけ撒き散らす。(※血に触れると水分を含んだように滑らかになる)
その後ペチィングナイフで刺したり斬ったり投ることによって攻撃をする。
(両利きだが強いて言えば左の方が良いらしい。)
使いすぎると貧血でぶっ倒れ、2.3日寝込む。
色彩感覚がなくなり、物がモノクロに見える。
┗【武器】筆 ペチィングナイフ 絵の具
(:攻撃タイプ)
【恋愛対象】男女
【性格・備考】
ごく一般的な家庭に産まれた。
ある日に自分が保持者だと気付く。
目付きが悪く、加えて表情が硬い。
意識して笑うと酷い顔になり、周りを変な空気にさせる。
無口でもないがおしゃべりでもない。
ただ話題が無いだけ。
ボーっとしている時もあれば、きびきび動く時もある。
隙な時間は絵を描いていたりする。
学園の卒業生。
星座の影響か色の声が聞こえるらしく、
たまに喋っている。
能力で血を使うために、鉄分補給は欠かせない。鉄分飴を常備している。
二度と大事な存在を失いたくないと言う想いから、生徒を命にかえてもで守ろうとする。
【口調サンプル】
「狩野・ヨハネス・ディ・モナ・クロード。長いから
好きに呼んで。」
「……俺が黙ってると思ったのか?
大切な生徒を傷付けた代償……きっちり払って貰うぞ…」
「……ぁ…飴きれた………。造血剤貰って来ようかな……。」(貧血)
「…ようこそ、俺のアトリエへ……」
(ニャァァ)
■戦闘→OK
■怪我→OK
■流血→OK
■瀕死→OK
■四肢破損→OK
■死亡→NG (if△相談要)
福永 純
【作成者】无利さん(@0Jnvg5QiFfA1oPL)
【名前】福永 純[フクナガ ジュン]
【性別】女
【年齢】16歳
【所属】Star Garden・1年夏寮
【身長/体重】162㎝/50㎏
【一人称/二人称】俺.(自分←稀)/
お前.先輩.先生.理事長
(基本自分から相手の名前や呼び掛けはしない)
ゴンヴァント→ゴン
カルキノ→あんた
大牙→兄貴
【能力】星座能力・ふくろう座
┗黒夜
(詳細)梟(シロフクロウ)の羽を降らせ、範囲内を真っ暗な空間にし敵の視界を奪い、味方の視界を良くする。
後方支援タイプ
羽を降らせる範囲が広くなればなるほど体力を消耗。
使いすぎると倒れ、2、3日
酷ければ数週間失明状態になる。
失明中は耳だけが頼りで移動するときはゴンの袖やズボンに付いている紐などを掴むが寮が違うので仕方無く壁づたいに移動する。
┗【武器】梟の羽(シロフクロウ)
(:支援タイプ)
【恋愛対象】男の子
【性格・備考】
星座の影響か人間との関わりが
やや嫌い。感情もあまり出さない。
備考
瞳の色が片目だけ濃いオレンジ色。
髪は頭から毛先にかけて黒くなる
グラデーション
男兄弟のためか口調が荒く行動も男っぽい。(大牙ともう一人兄がいる)
つい癖でタメ口になりそうになり、途中から敬語に直す(たまに無理がある)
視力と聴力が良いため、目が疲れたり、人との関わりが辛くなると首に下げているアイマスクをつける。
ゴンやカルキノと幼い頃からの付き合いであり唯一気を許せ、隣で寝たりするが他人の気配がすると飛び起きて身構える。
昔ほど人間嫌いではなく、突き放す態度をする時もあれば、戦地に行き後方で味方の支援をするといった矛盾したところもありその本心は不明。
【口調サンプル】
「福永 純…まぁ…よろしく…」
「…なんかよう…ですか?」
「…梟は"福を招く"ってのはガセネタだぞ…」(ため息
「…お前…またかよ…今度はなんだ…」(呆れ
■戦闘→○
■怪我→○
■流血→○
■瀕死→△
■四肢破損→×
■死亡→×(if×)
福永 大牙
【作成者】无利さん(@0Jnvg5QiFfA1oPL)
【名前】福永 大牙[フクナガ オオガ]
【性別】男
【年齢】20歳
【身長/体重】180㎝/60㎏
【学年】Star Garden・3年秋寮(2年留年)
【能力】無し
┗【武器】(小太刀)
(:情報タイプ)
【一人称/二人称】俺/お前(年下)アンタ(年上).呼び捨て.先生.理事長.
カルキノ→カノ.
ゴンヴァント→ゴン.中二.眼帯
純→純.
【恋愛対象】女の子(気になる子が居るようです)
【備考/性格】
やや短気
面倒事や喧嘩など嫌い。
自分から売ることはないが売られたら買う。
目つきと口が悪いがそこそこの礼儀は持ち合わせている(はず)
備考
ふくろう星座を引き継いだ純の兄貴。
訳あって2年留年の20歳。
もう一人弟がいる。
オールバックと難しい顔が通常。
純とは違い髪は黒く目は暗めの蒼。
純同様、カルキノとゴンに縁があり色々と世話になっていた。
純の事を酷く言ったり扱ったりすると制御がきかなくなり、その時は年上であれ敬語が外れる。
純の事を口に出さないが心配している。
戦地に赴き情報を集め、古い文献と照らし合わせて資料を作り仲間に渡す。
細かい物や小さい文書を読むときに眼鏡をかける。
【口調サンプル】
「大牙、好きに呼べよ」
「何遍っったらわかんだ…純…お前の両側に付いてるのは飾りか?あ"ぁ?」(耳引っ張り「この情報は使えそうだな…纏めてみるか…」
「俺を悪く言うのはかまわねぇがな…
アイツ(純)を悪く言うやつは許さねぇ…」
コラボフリー
事後報告希望
■戦闘→○
■怪我→○
■流血→○
■瀕死→△
■四肢破損→×
■死亡→×(if×)
ゴンヴァント・ウォルタンス
【作成者】无利さん(@0Jnvg5QiFfA1oPL)
【名前】ゴンヴァント・ウォルタンス
【性別】男
【年齢】16歳
【身長/体重】160㎝/50㎏
【所属】Star Garden・1年冬寮
【一人称/二人称】
俺.(我.俺様←おふざけ)/お前.さん.くん.呼び捨て.先生.先パイ.理事長さん(汝.人の子よ.貴様←おふざけ)
純→純.純ちゃん
カルキノ→兄貴、にぃちゃん
大牙→純のにぃちゃん
【能力】なし
┗【武器】トンファー
(:攻撃タイプ)
【恋愛対象】女の子
【性格/備考】
元気一杯で落ち着きが無くうるさい。
人間関係不器用で中二病
純とは仲良しで色々と喋れる。
かに星座の母親を持つ次男坊。
かに星座は兄が引き継ぐ。
少しばかり目付きや口が悪いのと、発言が中二病のため友達が少ない。
漫画やアニメの口調を言うときがあり、とてもアホっぽい。
眼帯はフェイク。
ファッションの一部なので視力は健全。
片側の手袋もただのファッション
本人は力の発動を抑えているんだと言い張る(勿論、能力など持ってません)
能力は無いが戦地に赴き前衛で闘います。
他の子の戦闘を見て興奮気味になりがち
でもちゃんと戦います。
【口調サンプル】
「やっぴー☆俺様何様ゴン様だぁ~!」
「っ…くくッ…昔の傷が疼きやがる…今夜は…荒れるぞっ…!!」キッ
「半端ねぇってばよぉぉっ!!!先パイの獲物[武器]マジすげぇっ!?うっしゃぁ!!俺様も負けてらんねぇってばよっ!!」←戦地にて
「じゅーんっ…ッ…!!聞いて聞いてっ!!この前さぁ…… 」((泣)
■戦闘→○
■怪我→○
■流血→○
■瀕死→△
■四肢破損→×
■死亡→×(if×)
カルキノ・ウォルタンス
【作成者】无利さん(@0Jnvg5QiFfA1oPL)
【名前】カルキノ・ウォルタンス
【性別】男
【年齢】17歳
【身長/体重】170㎝/60㎏
【所属】Star Garden・2年春寮・監督生
【一人称/二人称】
俺/お前.くん.さん.先輩.先生.理事長.
呼び捨て
ゴンヴァント→ゴン.ゴンちゃん
純→純ちゃん
大牙→大牙さん
【能力】星座能力・かに座
┗縁切り
(詳細)
・敵の攻撃と自分との縁を切り攻撃を回避する。
・敵の能力の縁を切り、一時的に無効化する。
ただし、強制的に切るため、使うほど体力を消耗。
最悪倒れる。
能力の多様はしないが、仲間のためならと使うときがある。
┗【武器】ハサミ
ハサミが巨大化し
更に2つに放れ双剣にもなる。
逆手に持ったりする。
能力が発動しなくても、切り裂く事はできるので前衛で戦える。
(:攻撃タイプ)
【恋愛対象】女の子
【性格・備考】
仲間思いであり家族思い。生徒は皆家族だと思っている。
特に後輩を可愛がる所があり、やや鬱陶しい。
監督生の会議はすっぽかすがイベント事を考えるのは好き。
提案など出すものの、それを纏めたり整理したりするのが苦手で押し付けて逃げる。
備考
ゴンの兄貴。母親のかに座を引き継ぐ。
たまにゴンを"ゴンちゃん"と呼ぶ。
男女、年上年下関係なく分け隔てなく接する。
釣りが趣味でいつか学園の池で釣りをと企んでいる(←え)
【口調サンプル】
「カルキノだ。先輩とか気にせず、気軽に呼んでくれよ。」
「小難しい会議は嫌いだなぁ…俺は提案と参加する側!!
…つーわけで、書類整理と話し合いは任せた!」シュババァッッ←逃げた
「俺のかわいい後輩に怪我させたのは どこのどいつだ…」
■戦闘→○
■怪我→○
■流血→○
■瀕死→△
■四肢破損→×
■死亡→×(if×)