ノエル・冬星・オックスフォード
【作成者】あーるぐれぃ(@keimywife90)
【名前】ノエル・冬星・オックスフォード
(かなよみ) "冬星"は"とうせい"と読みます
【性別】男
【年齢】19歳
【所属】学園(Star Garden)理事長/都市・Earth代表者
【身長/体重】190cm/標準
【一人称/二人称】俺/「君」、呼び捨て、(対敵対)「あんた」
【能力】星座能力・こぐま座
┗北極星の光(ポラリス・ライト)
(詳細)槍にくっついてるランタンが敵の危険度を色で皆に知らせたり、槍の柄の長さ・刃の長さを調節したりする。
(危険順に赤、黄、青と変化。)
┗【武器】(普段)ボールペンぐらいの大きさのペン→(発動前)魔導具の杖のような見た目→(発動後)槍
(:攻撃タイプ)
(詳細)上記の能力を媒介にして使用。以前は刃が出っぱなしだったが、改良して、武器として使わないときは魔法の杖みたいな様相になった
敵の危険度の色に応じて、槍の柄の長さ・刃の長さ・鋭さが戦闘スタイルが変わる。なお自分の意志で変えることも可
【青】→切り裂く戦闘スタイル。
【黄】→槍らしく突き刺す戦闘スタイル
【赤】→殲滅モード。敵との距離感に応じて刃の長さが変わる
只し、防御力は0なんで、ひたすら攻め続けるしかない。槍をやたら振り回すので胴体がら空きになるのが欠点。
また能力使いすぎると、
刃の長さの調節が出来なくなる。
↓
槍の切れ味が悪くなる(今までよりダメージが低くなる)
↓
一週間ぐらい気絶(【赤】モードを長時間発動してるとなる)
という段階で症状が出る。
【恋愛対象】女(恋人:アディ)
【性格・備考】
真面目で優等生のような外見をしているが、おっとりマイペースでかなりの自由人。
書類仕事を嫌がり、ときどき脱走することも。
だがやるときはやる男で、人望は厚い。本人は向いてないと笑うが、判断が早く、リーダーシップ性は高い。
生徒や教師陣を自分の兄弟のように接し、その人達を守るためであったら、身を徹することも厭わない能動的な一面も。
テディベアと星座、天体をこよなく愛している。
【口調サンプル】
「ようこそ、学園―Star Garden―へ!俺はここの理事長のノエルって言うんだ。気さくにノエルでいいからね」
「んー?星座が分からない?どれどれ…。まず、あの一番光ってる星、見つけられる?そこから、こう繋げていくと三角形できるでしょ?あれが夏の大三角。はくちょう座のデネブ、こと座のベガ、わし座のアルタイルだよ。形を先に覚えてから星の名前覚えた方が分かりやすいからね」
「俺さーー…こういう書類とにらめっこは向かないんだよね…。フィールドワーク派なんd…いったい!叩かないでよ、もー。まあ、アディがここに居てくれるんだったら頑張るけど?ふふ」
「…うちの生徒に手出ししてみなよ。俺はあんたを不幸の道に導いてやる。その覚悟はできているかい?」
■戦闘→可
■怪我→○
■流血→○
■瀕死→△(事前報告ください)
■四肢破損→×
■死亡→×(ifも×)