アベリア・ミカイール
【作成者】如月 唯さん(@tutubae01)
【名前】アベリア・ミカイール
【性別】男
【年齢】17
【所属】無所属
【身長/体重】168㎝/53㎏
【一人称/二人称】俺/呼び捨て(仲間)、お前(敵対)
【能力】星座能力・ぼうえんきょう座
┗遠隔標的
┗【武器】二丁拳銃(連写可能な改造銃)
(攻撃タイプ)
能力を発動すると大中小のレンズが現れ、遠く離れた標的を拡大して見せてくれ、使用する改造銃の銃弾の飛距離を伸ばす。(射程距離が伸びる)
能力発動してない場合は射程距離はもともと備わっているもののまま。
例:ハンドガンやショットガンなどの性能(威力)のままライフル並みの射程距離にする事が出来る。
【恋愛対象】女
【性格・備考】
異端を狩る者マディスの構成員である審判者リーダー(上の命令には絶対服従)。
マディスは純粋な能力者(星座能力者)は神の使いもしくは神の子(鉱石や宝石能力者はこれに該当)
ダークマター能力者は悪魔の子。負の産物。
と、言う考え方をしており、異端だと認識すれば態度が一変。審判者によって直ぐにでも死刑執行されてしまう。
仲間や善人に対しては温厚だが、敵には冷徹で情けがない。
流星の襲来と共にその研究を行って来た者や、その際研究対象とされ、それにより能力に目覚めた現在のダークマター能力に対しては道理に反した異端者としての目しか向けておらず、かつてのアオフメンバーやそれらを守る者もまた異端と見なしている。
その為彼らを支援する学園側はアベリアにとって敵である。しかし優秀な者達が集まる場所でもあり、力だけを見れば戦力としては欲しいところ。
彼が異端者にこだわるのは、父がかつての研究者でありそして被害者を生み、挙句の果てにその血縁者に殺されたからと言われている。
ミカイールは偽名の様な物で、本当の性は捨てている。
【口調サンプル】
「有罪確定。死刑を執行する」
「異端は異端だ。大人しく消えるがいい」
「これは殺しではない。償いだ」
■戦闘→○
■怪我→○
■流血→○
■瀕死→要相談
■四肢破損→×
■死亡→(if)×