【Star Guardian~second season~】

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サラサ・シークレット

【作成者】椎香 えいりさん(@EriUri2)

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【名前】サラサ・シークレット
【性別】女
【年齢】20歳
【所属】都市・Venus
【身長/体重】159cm/平均
【一人称/二人称】わたくし/きみ(年下、同い年)、あなた(年上)、~さん
【恋愛対象】男

【能力】なし
┗【武器】なし


【性格・備考】
楽器職人。シークレットの名(ブランド)を広めることが目標。都市・Saturnにいる三味線奏者・紫藤ツヅルの三味線を特注で造っている。
注文者の手に馴染むように、楽器受注の際は必ず本人と会って握手する(というかペタペタと体を触ってくる)。楽器を弾く際の体制や本人のクセなどをしっかりリサーチしてから作業にとりかかる。
周りが高齢で熟練の職人が多いなかでシークレットの名前を一人背負っているせいか、プレッシャーに負けないように負けず嫌いを装っている。一人になるとたまに不安そうにするが、すぐに気合いを入れ直す。楽器造りは好きなので、持ち前の明るさと元気もあり、そんな中でもわりと楽しんで職人として生活している。でも生活はまあまあ苦しい。

「~でございますですー」とか「~ではありませんですよ?」というちょっと謎な敬語と丁寧語がごちゃまぜになった口調で喋る。

生まれつきオッドアイで、周りの人間からよくからかわれてきたが、本人はあまり気にしていない。昔はそのことでシークレットの名前にまで泥を塗ってしまうのではと思っていたが、サラサの師匠(祖父であり親方)が「絶対にそんなことは思うな」と言われてからは、笑顔で流せるようになった。今はシークレットの名に恥じることのないように、堂々としている。

敬礼のポーズがクセ。

ずっと工房に籠って修行&楽器造りをしていたせいか、年頃の女の子らしい生活や習慣が身につかず、楽しみ方もよくわからない。オシャレに興味がないというよりはする必要性を感じていない。女性らしさ<<<職人らしさ


【口調サンプル】

「はじめましてー!わたくしサラサ・シークレットと申しますのです^^いろんな楽器を作っているので、興味がありましたら是非工房まで遊びに来てくださいですよー」

「了解なのでございます!すぐに作業に取り掛かります!では手始めにちょっと失礼いたしますですよー。わああ申し訳ないのですっ!楽器を作るのに必要なことでして!…なるほど!わっかりましたあ!では次からは『触ります!』と言ってからに致しますです!」

「むむむ、これは負けていられないのですよ…!帰って作業に取り掛からなくては!!」

「わたくしの目、とっても珍しいそうなのですよー。よくからかわれたり、ちょっかいかけられたりして困るのです。ん?ああ、別に気にしてはおりませんですよ^^そんなことでシークレットの名前を貶めることだけは、絶対にさせませんです!」


■戦闘→不可
■怪我→○
■流血→○
■瀕死→○(事前に一言だけくだされば!)
■四肢破損→×
■死亡→×(if○←こちらも事前に一言だけくだされば!)

 

■服装補足

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