天照大神(アマテラス オオミカミ)
【作成者】あーるぐれぃ(@keinmywife90)
【名前】天照大神(アマテラス オオミカミ)
【性別】女
【年齢】16歳
【所属】都市・Sun 統括者
【身長/体重】155cm/軽め
【一人称/二人称】「わたし」/あなた、人間たち、あの子
【能力】神器・八咫鏡(ヤタノカガミ)
(詳細)太陽光をエネルギーに変え、対象物を消滅させる能力。まともにこの攻撃を喰らえば火傷では済まない大けがを負う。最悪の場合、肉体すら残らず塵と化す程の高熱エネルギー波。攻撃範囲は、アマテラスが視認出来る範囲内。
攻撃だけではなく、アマテラスの周りを取り囲む様にエネルギー波を操れば、外部からの攻撃を焼き払うことも可能。
ただしこの神器は太陽が空に昇っている時のみにしか使用できない。曇天では本来の威力の半減、雨天、夜間では一切の攻撃が出来なくなる。
(この能力を使う際、何かしらのデメリットがあるのだが、それは追々Twitter上にて公表します。現時点では気絶するなどといった身体的なデメリットは発見されていない)
┗【武器】(鏡は武器ではなく、能力としてカウントされるため、無し)
(:攻撃タイプ)
【恋愛対象】無し
【性格・備考】
淡々としすぎており、どこか機械的、もしくは人形のような印象を受ける。人間らしい感情を一切表に出さず、ただ淡々と命を弟たちや氏子に出し続けている。
ツキヨミ、スサノヲのことを「弟(または呼び捨て)」と呼ぶが、実際はこの2人より若い上にこの地位に就いたのも最近である。
二人称で「人間たち」、「あの子」と呼ぶところから、彼女は、特定の人物しか名前を呼ばない。
それは彼女と同じく、人間として生きることを叶わなかった弟2人であったり、アマテラスとしてではなく、彼女本人として何か特別な感情を持つ者だけである。それ以外は名を呼ぶことは無い。
彼女にとっては、自身に仕えている氏子であっても、敵対する者であってもただの人間の戯れ言のようにしか感じ取らない。それ故、罵倒されようが煽られようが、彼女にとっては「虫の鳴き声」にしか捉えないのだ。
彼女の真なる願い・目的は『●●●●●●●●●●●、●●●●●●●●●●●●●』
その為に彼女は特定の人物たちに執着しており、干渉を行っている。この真なる願いを知る者は誰も居ない。
【口調サンプル】
「わたしは、アマテラス。この都市を、いいえ、すべてを統べる役目を賜った。それ以上でもそれ以下でもない。これがわたしのすべて」
「興味関心が無いとは言ってないわ。私にだって人間達のしていることに対して気になることぐらいあるし、それを知りたいと思うのなら、どんな手段を使ってでも調べるのは大事だと思わない?…そうね、例え犠牲を払ってでも私が満足出来ればいいわ」
「これは"神器"。貴方たちのような未熟な能力や武器とは違う。神から賜りし宝具。この光で神の御許へ行けることに感謝なさい」
■戦闘→可
■怪我→○
■流血→△
■瀕死→△
■四肢破損→×
■死亡→×(if×)
■服詳細