【Star Guardian~second season~】

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サントス・メディシーナ

【作成者】あーるぐれぃ(@keinmywife90)

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 【名前】サントス・メディシーナ
【性別】男
【年齢】14歳
【所属】都市・Jupiter
【身長/体重】150cm/軽い
【一人称/二人称】おれ/「お前」、(対年上)「(名前)のにいちゃん/ねえちゃん」、(対同い年、年下)呼び捨て

【能力】植物能力・ホオズキ
(詳細)発動させると地表からホオズキが生え、ホオズキの灯りで治療する。
軽傷ならすぐに治り、重傷や意識不明などは命に別状がないレベルまで回復させられる。(全快にしたい場合は、ランタンの光に長い時間当てる必要がある。)精神面の方の治療は不可能。
大量のホオズキを壁のように生やして、多少の防御壁にすることも出来るが、燃やされたり、斬られたりすればすぐに枯れてしまう。

地表は、土の地面だと発動のタイムラグ無しですぐに生えてくるが、コンクリートアスファルトなど固い地面だと生えてくるときに少し時間が掛かる。
また、生やすホオズキの量が増えれば増えるほど発動者の体力を奪い、限度を超えると気絶してしまう可能性がある。

(また、サントス自身まだ能力の制御が完璧ではないため、将来には治療だけでなく、ホオズキの毒素を用いた攻撃方法を編み出す可能性もある)

┗【武器】なし(強いて挙げるなら劇薬や毒などの薬品)
(:支援タイプ)

【恋愛対象】女

【性格・備考】
明るくはつらつとしていて子供らしく、いたずら好きだが、どこかサバサバとしていて年齢より大人っぽい一面もある。ちょこまかと動き、思いついたら即行動派な為、いつなにをし始めるか予測がつかない。その反面、大変な勤勉家で、本を読んでいたり考え事をしているときは声を掛けても、集中しすぎていて気付かないことが多い。

木星都市にある薬局の孫。(両親は別の仕事をしている為、実質サントスが跡取り候補)
今は祖父の手伝いという形で薬局に居て、接客をしている。その裏で、店頭には出さないが自ら薬草を採ってきて調合したりするなど、意欲的に薬作りを楽しんでいる。

木星都市で生まれ育っているので例外無く、世界樹信仰者。小さい頃から周りから教え込まれた為、疑いようもなく信仰している(寧ろサントス自身に信仰しているという自覚はなく、ごく当たり前のことだと思っている)

【口調サンプル】
「よー!いらっしゃい!なんの薬が欲しいんだ?じっちゃんの薬はめっちゃ効くんだぜ!」

「おれの能力はホオズキ!綺麗だろ?オバケのランタンとも言われてるし、生薬として効くんだけど、毒もある植物なんだぜー。まあ、おれの能力はまだ制御できてないってのもあるからそこまで怖くないけど(笑)」

「ユグのねえちゃん?うちの都市の自慢の神官様さ!この都市を守ってくれるし、神様の使いだし、何より優しい人なんだぜ!…疑う?何をだ?言ってる意味がわからないぞ?」

■戦闘→不可
■怪我→○
■流血→○
■瀕死→△(事前報告ください)
■四肢破損→×
■死亡→×(if△)

 

■服補足 外に出るときは上着(肩はばっくり開いてる)を着用している。白衣っぽい生地の上着で薬品が掛かっても大丈夫 

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