紫藤 ツヅル
【作成者】椎香 えいりさん(@EriUri2)
【名前】紫藤ツヅル(しどう-)
【性別】男
【年齢】24歳
【所属】都市・Saturn
【身長/体重】179cm/平均
【一人称/二人称】俺/お前・苗字呼び捨て(年下、同い年)、あんた・~(苗字)さん(年上)
【恋愛対象】女
【能力】創作能力・【言ノ音】
(詳細)感情を聴き解く【言ノ音】の能力者。人と話すと嬉しいや悲しい、寂しいなどの感情が一寸の狂いもなく伝わってきて、それが音楽や人が奏でた音であるのなら、どんな音からも弾き手の感情を受け取ってしまう(ただし心が読めるわけではないので、なぜ悲しいのかとか嬉しいのかなどは話の内容や様子から推察するしかないが、まずしようとしない&興味がない)。自分の感情は聴き解けない。
CDやインターネット媒体から聞く音楽からは何も聴き解けない、ただの音楽になる。だから街中を歩くときは音楽を聴きながらのときが多い。
┗【武器】なし(仕事道具:三味線)
【性格・備考】
三味線奏者。基本的に演奏会や自身の曲(CDレコードやダウンロード販売)などを収入源としていて、ほぼ毎日仕事をしている。結果に裏打ちされた自信で若干俺様っぽい所がある。
演奏の腕はすこぶるいいが、口が最高に悪い。目つきも悪く、他人を寄せ付けない。基本的にそっけないが、口を開けば毒矢がばんばんぶっ飛んでくるうえに一撃必殺。
ただし実力的に自信が認めた相手に対してはそこそこ普通に口も利く。
都市・Venusにいるサラサ・シークレットに特注で楽器を造ってもらっていて、彼女のことも職人としての腕は認めている。とにかく楽器を大切に扱うし、粗雑に扱う人を許さない。
煩わしいことが嫌いなので、常日頃から音の溢れる街中は好まない。必要最低限出かけるのみで、たまの休日は静かな場所か家に居ることが多い。
休日は着物ではなく私服。(プロフ絵は仕事着)
【口調サンプル】
「ッチ…喧しい所は好きじゃねえんだ。くだらない話にも興味はない。大した用がないなら構うな」
「楽器は道具だ。伝えるための道具。俺にはそれが伝わりやすいだけだ。楽器は鏡のように忠実に自身を反射する。大事に扱え、疎かにしたら許さねえ(睨み」
「世辞なんかぜってぇ言わせねぇ。全て本物に変えてやる。俺の演奏を聴いて、お前の言葉の浅さを痛感しろ」
■戦闘→不可
■怪我→○
■流血→○
■瀕死→○(事前に一言だけくだされば!)
■四肢破損→×
■死亡→×(if○←こちらも事前に一言だけくだされば!)