【Star Guardian~second season~】

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エルツ

【作成者】あーるぐれぃ(@keinmywife90)

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【名前】エルツ(偽名)
【性別】男
【年齢】16歳
【所属】都市・Pluto 代表者(という体だが実力が一番あるということでいるだけ)
【身長/体重】168cm/軽め
【一人称/二人称】僕/「きみ」、「お前」、(対年上)~さん、(信頼した人)呼び捨て

【能力】鉱石能力・ヒ素鉱石/硫砒鉄鉱
┗Arsen・gift

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(詳細)体内から金属ヒ素を生み出すことが出来る。主に手から生み出す。
鉱石として使用する場合は主に手から鉄鉱製の剣を作りだして戦う。その際、ヒ素金属はは空気中に触れると黒くなる特性からか、真っ黒になればなるほど威力があがるが、最大限まで黒くなると剣が自然と風化してしまう。諸刃の剣状態。

また、手から出したヒ素金属を粒子状にして霧散することも可能。しかしこれを吸い込んでしまった者は急性のヒ素中毒になり、身体に異常をきたしてしまう上、最悪の場合死なせてしまうこともあるので、エルツはあまり使わない。(最後の切り札として取ってある)

能力を使用しすぎるとヒ素の毒にエルツ自身が当てられてしまい、体調不良を起こす。軽度は頭痛や吐き気。重度になると数日間目眩を伴う頭痛で平衡感覚を無くし、まともに立ったり動いたりすることができなくなる。最悪の場合、自身の毒に当てられ、死に至る場合もある。
┗【武器】なし
(:攻撃タイプ)

【恋愛対象】女

【性格・備考】
無口で無表情。人見知りではないが、初対面の人や信用ならない人に対しては見定めるような態度を取る。また、言葉を慎重に選ぶので、気心知れてない人にはよく考えてから話すので沈黙の時間が長い。だが、発する言葉は的を得ているものであり、かつ、はっきりと端的に物を言う。

人を簡単に信用しない、というより、自分自身が信用できない人間だと思っているため、大変対人関係に消極的。その為、自分の意見をそうそう人に言わない。よく言えば人に対して敵意を持つことは少ないが、逆に言えばあらゆる人に対して無関心であるため、いつ何時攻撃を加えるか分からないという恐ろしさがある。


代々、都市・Plutoの炭鉱や産業をすべて担ってきた資産家の家の生まれで、エルツの親たちが都市・Plutoを支えてきて運営してきたと言っても過言ではない。しかし、父親の代で、経営が破綻し、都市全体が不景気に見舞われ、親のせいで罪のない人が死んでいく様を見て、エルツは堕落しきっていた一族を殺した。
だが、救えなかった人が居ることは事実で、そのことに関してエルツは「自分の親が犯した罪は僕が一生を持って罰として背負う」と名言する"不幸志願者"
現在は都市・Plutoの各地域に縄張りが出来ている感じで、縄張り間の運営はその縄張りの主に任せている。エルツの立場は、その縄張り同士の争いが起きないようにするためにお目付役。何かあったら「お仕置き」という体で仲裁を加える。
ただし、人を実際に殺したのは親のみ。

【口調サンプル】
「……、エルツ。今の僕の名前。好きに呼んで、気にしないから」

「…この区域は武装禁止だって言ったよ。だめって言ったのに…。…悪い子には、お仕置き」

「僕は、信用ならない人間だから。だからそう簡単に自分の事を言わない方がいいよ。…この地では正直者はすぐに死んじゃうから。」

「…僕は優しくなんかないよ。君の方がよっぽど、優しくて、人を楽しませられる人だ。…違うって言ってるのに…意外と強情なんだね。…そうだね、うん、好意は無碍にしちゃいけないからね。その、…あり、がとう


■戦闘→可
■怪我→○
■流血→○
■瀕死→△(事前報告ください)
■四肢破損→×
■死亡→×(if△)