オリビア・ヒースコート
【作成者】あーるぐれぃ(@keinmywife90)
【名前】オリビア・ヒースコート
【性別】女
【年齢】32歳
【所属】都市・Mars代表者/火星陸軍・ハート元帥
【身長/体重】173㎝(+ヒール)/標準
【一人称/二人称】アタシ/アナタ、(対年下)「~くん」「~ちゃん」、(対同期)呼び捨て、(対年上)「~さん」、(軍隊内)階級呼び
【能力】絵札能力・ハートのクイーン
┗女王の決闘状(Queen・of・duel)
特定の相手一人と1対1の決闘に強制的にさせる能力。
その際にいくつか手順がある。
①特定の相手と自分の間合いにハートのクイーンのトランプを叩き付ける。その瞬間、自分とその相手だけのフィールドが作られる
②「賭けをしましょう?アタシと勝負なさい」と相手に宣言
→①、②の段階を踏めば強制的に相手は1対1の決闘を呑まなくてはいけなくなる。(仲間を呼ぼうにも呼べなくさせられる)
③賭けの内容、時間制限をを提示する。
賭けるものが重要、大きくなればなるほど、オリビアの身体ステータス上昇が大きくなる。(ただし、決闘に負けた場合負荷も大きくなる)
※決闘はクイーンのトランプが蒸発したら終了となる
勝てたら相手に課した賭けを実行される(仲間を解放する、すぐに自分達を追いかけてこれないほどの傷を負う、など)
能力の条件
・相手に課した賭けと同じぐらい重いものを自分の賭けとして提示しなくてはならない
・自分が負けたら有無を言わさず自分に課した賭けを実行される、ので自分を傷付ける能力にもなりうる
・もちろん、負けたらデメリット発生するが、それ以外にも勝っても能力を使えば疲れるので、1日7回が限度
(7回やったら気絶レベル)
・勝てる相手にはしない。負けそうな相手、五分五分の相手に対峙するときに少しでも勝率を上げるために能力使用
・自分だけが危険にさらされていたら能力を使うことは少ない。
使うのは、仲間内が危険な時に使う。
(だから普段は能力無しでも戦えるように訓練してる)
┗【武器】レイピア(二刀流)
(:攻撃タイプ)
【恋愛対象】男(旦那居ました)
【性格・備考】
見た目は仕事ができる女性の見た目だが、性格はサバサバと竹を割ったような男らしい。うじうじするのが自分自身嫌で、判断は即決にし、その場の変化に応じて判断を変えることの出来る柔軟性も持つが、信念は曲げない強さがある女性。
年下が多いリーダー陣で、年下いじりが楽しみである。とりわけ水星リーダーにはボディーランゲージが激しく、海王星リーダーには笑顔でヒールで脚を踏んづけたりしたりと人によって対応がそれぞれ。女性陣には優しいお姉さんのように振る舞っている。
女性が弱い、という考えが嫌いで大変にストイック。なので、軍隊では女性だからという理由で甘く見たりしない。職場環境は女性向けできちんと育休などはしっかりとしているが、仕事内容は大変に厳しい。もちろん、自身に対しても厳しく、ストイックすぎるぐらい。
【口調サンプル】
「アタシはオリビア・ヒースコート。都市・Marsの陸軍の元帥、ってところかしら。まあ、そんな固くならないでちょうだい。オリビアお姉さんって呼びなさい。いいわね?おばさんなんて呼んだら分かるわよね??」
「あーら!お久しぶりね坊ちゃん達!あらぁ~?顔が赤いわよ?どうかしたのかしら??」ニヤニヤ((胸押し付けつつ
「階級が上だからって下だからってそんなの関係ないわ。やれることは個々人に違うのよ。自分がやれることを取り組みなさい。」
「女だからって甘く見たわね?この地に仇なす者はすべて排せ。遠慮などという甘い考えは捨てろ」
■戦闘→可
■怪我→○
■流血→○
■瀕死→△(事前報告ください)
■四肢破損→×
■死亡→×(ifも×)