バルム・ヒルフェクローネ
【作成者】しくろさん(@sikuro496)
【名前】バルム・ヒルフェクローネ
【性別】女性(ただし男性と偽って編入。一部の学園関係者しか女性ということを知らない)
【年齢】17歳
【所属】Star Garden・2年春寮
【身長・体重】162cm 52kg
【一人称・二人称】基本は僕、極稀に私と言うがすぐに訂正する/キミ、~氏、親交が深まり仲良くなった際は名前を呼び捨て
【能力】星座能力・かんむり座
┗〝戴冠の主〟<クラウンロード>
(詳細)
・エネルギー体で出来た冠を作り出す能力。
・作り出した冠の外観は半透明な黄色。
・その冠を頭に乗せることにより、装備者の身体能力及び星座の力などを本来の力の二乗した値に跳ね上げることが可能。
・効力は五分きっかりで、連続して作り出すのは三つまでが限界。
・バルムが作り出した冠を自分で被った場合、身体能力だけが二乗される。
・ただし、バルムが信頼できる人物と認めた者にしか冠は授けない。
┗【武器】なし
(支援タイプ)
【恋愛対象】男性女性
【性格・概要】
とある名家生まれの少女。幼少の頃から男としての教育を受けてきて、現在に至る。
自分と家に誇りを持っており、そのため大抵の人間を下に見る傾向がある。非常に高飛車で高圧的。皮肉も遠慮なく言う。自分が尊敬する人物や敬愛する者に対してはへりくだる。
学園には父の言葉により男性として編入。卒業まで女性ということを隠し続け、卒業出来たあかつきには家を任せる、と言われている。
上流階級の生活が基本であったため、庶民的な物に興味を示す。特にジャンクフードが大好き。
宗教学について深い知識を持っており、神や天使、悪魔などについて博識であったり、神話が好きであったりする。特別何かを信仰しているわけではない。
女性ということを隠しているため、「女性っぽい」や「可愛い」という言葉に敏感で、動揺しながらすごい否定を繰り返す。
本当は女性として生活がしたい気持ちがあるが、それを表現することはない。
【セリフ】
「僕はバルム・ヒルフェクローネ。自己紹介は以上だ」
「僕のいる場所で聞き苦しい言葉を使うな。腐った君の口から出た言葉を聞くと耳がおかしくなりそうだ」
「ばばバカなことを言うな!! ぼぼぼ僕は男だぞ!!」
「うむ、この神話の解釈は斬新だな、面白い」
コラボフリーです!
戦:可
怪我:○
流血:○
瀕死:△事前相談してください
四股破損:×
死亡:×(if:相談してください)