伊集院 晴臣
【作成者】あーるぐれぃ(@keinmywife)
【名前】伊集院 晴臣
(かなよみ) いじゅういん はるおみ
【性別】男
【年齢】27歳
【所属】Star Garden・春寮・座学教師
【身長/体重】174㎝/普通
【一人称/二人称】私/~さん(対生徒)、~先生(対職員)
(ノエルは理事長さん)
【能力】なし
┗【武器】十手
主に攻撃を防ぐ為に用いているため、自分から攻撃することはまずない。二刀流で使用。
なにやら思い入れがあるようで、壊れても修理して使うぐらい。
普段は薬の調合や、怪我人の手当て、カウンセリングなどを担当している。
(:支援タイプ)
【恋愛対象】女
【性格・備考】
ほんわりとしていて、和やかな大和撫子系アラサー。お母さん、というよりおばあちゃんの様な母性が溢れている。
大変穏やかな性格で、叱るより褒めて伸ばすタイプ。
普段なら「こらっ。めっですよ」で終わるが、おいたが過ぎたり、命を粗末にする行為は笑顔で怒る。威圧感といったら半端ではない。
日本とアメリカのハーフ。
父方(日本)の祖母の家で幼少の大半を育ったからか、祖母の影響で口調がすごく丁寧で綺麗。
共通語は日常会話しかできない(しかし英語単語出てきたら大変流暢に発音するため、その度に生徒に笑われ「?」となる)
習字やら華道や茶道といったのが得意。そのせいか現代の機器がまったくダメ。人名以外のカタカナ文字はひらがな変換されます
学園の卒業生で、在学中は薬製作に長けていた。その為、今の生徒を後輩であり、可愛い教え子という風に接している
【口調サンプル】
「伊集院晴臣です。どうぞよろしお願いします」
「はい、次の方、ここの単語は?そう、素晴らしい!excellent!(すごい流暢)
…?皆さんどうしました?突然俯き初めて…お腹痛いですか?」
「けーたい とか たぶれっと というのはどうも慣れなくてですねぇ…。黒電話か手紙が一番しっくりきます」
「……おいたが過ぎましたね。はい、そこに一列で正 座 な さ い 。 今 す ぐ で す 」
■戦闘→可(ただし主に後方支援)
■怪我→○
■流血→○
■瀕死→△(事前報告ください)
■四肢破損→×
■死亡→×(if△)