【Star Guardian~second season~】

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レイ

【作成者】无利さん(@0Jnvg5QiFfA1oPL)

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【名前】レイ
【性別】男
【年齢】18
【所属】都市・Pluto
【身長/体重】170㎝/63㎏
【一人称/二人称】俺/お前.呼び捨て


【能力】鉱石能力・アンチモン鉱石/輝安鉱
┗[antiーbios]

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(詳細)

自分に対して相手が敵対あるいは殺意・嫌悪を抱くまた向けることでそれに対して倍の力で反抗。抗う。
相手が抱く敵意や殺意・憎悪が大きければ大きい程威力が上がる。
なので相手をわざと必要以上に煽る。

しかし、相手の敵意や殺意憎悪がない
場合、この能力は役に立たず無効となる。
その時は自身の剣術や体術に頼るしかない。

発動時は髪の色が次第に黒く染まり
最終的には銀色となる。
(これが発動の段階となっている)

蒼→黒→銀

使いすぎや銀色の状態が長く続けば
精神がやられて意識を失い
最悪の場合記憶も失う。

(本人は気にしないので制限をかけずに使います。)

【武器】短剣2本/
腰のベルトに下げている
基本は1本
(攻撃タイプ)

【恋愛対象】女

【性格/備考】

口も悪いが態度も悪い。
初対面であろうが知人であろうが
関係なく常に喧嘩腰。
信用出来る相手また認めた相手には
少しだけ角が取れる(…はず)

備考

今の場所に落ち付くまでに色々とあり
生きる事に執着も興味もなく
自分は"物"だと思っているために
"殺す"を"壊す"と言い替えている。

強い人間や自分を"壊して-殺して-"くれる可能性がある相手を見付ければ挑発するし、その相手に力があると見込めば執着し
他者に傷付けられそうになればキレる。

仲間意識からではなく
"壊してくれるかも知れない奴を
俺から奪うな"と言う気持ちから

たまにふらっと手荷物を持ち何処かに
行くも数分で戻ってくる。
行き先は聞かれても答えない。


髪の色は黒っぽい蒼
目の色は灰色
左首筋に輝安鉱石が埋め込まれているのでネックウォーマーをしている。

【口調サンプル】

「名前?…あると思うか?俺なんかに」

「ッ…ツハハハ!!お前ッ…器用だな…立って
寝言いえんだから…」

「…なに?お前が"壊して"くれんの?…
へえ…じゃぁ……せいぜい頑張ろうか?…」

「…あぁ…?…お前、なにやってンの?…
ソイツは俺の可能性なんだよ…
許可なく手ぇ出してんじゃねえ…!!」



■戦闘→○
■怪我→○
■流血→○
■瀕死→△:要相談
■四肢破損→△:要相談
■死亡→×(if△:要相談)

ベルナール

【作成者】あーるぐれぃ(@keinmywife90)

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【名前】ベルナール
【性別】男
【年齢】20歳
【所属】都市・Earth/研究機関「Moon」
【身長/体重】177㎝/すごく軽い
【一人称/二人称】ボク/キミ、(対年上)~クン、(対年下)~ちゃん、「番犬くん」

【能力】なし(元星座能力者。ベルナール自身は何座かすら分かってないが、元ケルベルス座(※ポラリスさんから許可頂き済み))
┗【武器】なし(強いて言うなら眠り薬入りの注射器はその辺に転がってる)
(:支援タイプ)
戦闘能力皆無。
ただ、応急処置、手術、その他研究業などを専門にしていて、お医者さんみたいな感じです。

【恋愛対象】興味無し

【性格・備考】
好奇心旺盛で探究心を常に持っているが、どこか人と一線引くように接している。飄々としていて、人離れした雰囲気を持っている。

いつもへらへら笑い、その場を乗り切る。しかし、余裕が無いときや本気の時は笑い顔が一変、表情が抜け落ち真面目な顔つきになり、すごみが増す。

 

実験、研究、解剖が大好きなマッドサイエンティスト。好きなことに関しては行動的であるが、食事等をめんどくさがるためガリガリ

自分は普通の人間とは違うという自覚(元星座能力者であり、そして実験体時代の時に半流星化していて、血が青く毒性がある。そして自身も毒に強い)があるためか、あまり他者への興味を見いだせない。が、能力者や人外など普通ではないものに対しては興味津々。


【口調サンプル】
「やぁ!ボクはベルナール。今は真面目な研究員してるけど、お医者さんも出来るんだよォ。怪我したらボクのトコにおいで!もちろん怪我してなくても面白い存在の子は大歓迎だよォ~」

「ん?コレ?んふふ、これはねーー今は絶滅しちゃった流星ちゃんだよォ。これはあげられないなー。なんでって?ボクの恋人だもん。恋人手渡す男が居ると思うゥ?んふふふ」

「…、…ん?ああ!ゴメンゴメン!一回集中するとダメだなぁ。で、何の用?…へ?夕食…?いや、ボクはお腹すいてないし、い、いいかなァーー…っていてててて!引っ張らないで!やめて!!」

「、ちょっとキミさぁ。これ以上やられたらボク死ぬんだけど?…んふふ、やーっとやめてくれた。本当に歯止め効かないんだァ?困った"番犬くん"だ」



■戦闘→不可
■怪我→○
■流血→○(ただし血の色は青です)
■瀕死→△
■四肢破損→△
■死亡→(if△)

ダシーア

【作成者】あーるぐれぃ(@keinmywife90)

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【名前】ダシーア
【性別】男
【年齢】24歳
【所属】無所属(各地放浪の身)
【身長/体重】177cm/軽め
【一人称/二人称】オレ/「アンタ」、「お前」、呼び捨て

【能力】星座能力・うしかい座
┗『ベルフェゴールの探求』
(詳細)5カウント数えた後、相手に次にアクションしようとしていた行動が不可能だということを思い込ませる。思い込ませるだけなので、実際には行動可能だが、その後ダシーアから精神的な尋問に近い形で、精神掌握に近い感じで追い込まれる。

能力は一人にしか使えない。(一対一ならその対峙している相手、一対複数なら、ダシーアが標的としてマークした相手のみ)
また、能力はダシーアが満足したら解かれるので、精神掌握の呪縛からは解かれるが、精神的ダメージは残ったままであるので、精神が弱い人は後遺症として残る場合もある。
この能力をダシーアと対峙している側から解くには、5カウント数えている時に攻撃して、能力無効にするか、精神掌握時にダシーアに攻撃を加える、もしくは"怒り"など理性を無くしてダシーアに攻撃を加えるか、強靱な精神で精神掌握をかいかぐるなどが挙げられる。


回数制限はないが、使う時間が長くなればなるほど、疲労が蓄積する。回復するために睡眠を取るが、疲労の蓄積が大きくなれば、何日も昏睡状態ということにもなりうる。
┗【武器】スローイングナイフ、足技
(:攻撃タイプ)

【恋愛対象】女(ただし極度の人不信)

【性格・備考】
気怠げで常にのらりくらりとしていて掴み所が無い。怠け者で快楽主義的。

娼婦の母親に幼い頃に捨てられ、孤児院で過ごした経歴から、愛情というものをまともに受けておらず、その為か極度の人不信であり人嫌い。
人嫌いが乗じて、自分の心情を読み取られず、相手の本心だけを見抜けるように心理学等に精通していった。そのせいか、自分の気持ちが分からなくなってしまったとも言える。
人の精神を壊すことを快楽としていて、心理学に精通していることもあって、物理的攻撃より精神攻撃を得意とする。

ノアさんの端末の一人。怠け者ゆえ、イヤイヤな時もあるが仕事を依頼されたらきちんと受けている。本人は「カネが魅力的だ」と言っているが、本心は分かっていない。

【口調サンプル】
「オレぇ?ダシーアって言うの。まぁ本名なんて無いよ。付けられる前に捨てられたんでねぇ?ヒヒッ」

「なんの為にノアの依頼受けてるって?ハッ、なーんも理由なんてないさ。オレはただ人を殺せればいいんだよ。でも理由無しで殺しをするなんて能がないし、人間が壊れる瞬間を見るのが楽しいんだよ。壊し甲斐のある依頼だったら受けるだけさ。それに遊んで暮らせるカネも魅力的だしなぁ?」

「キッヒヒ!どうしたのー?ほらほらオレはここに居るだろ?攻撃しないのか?ヒヒッ無理だよなぁ?不可能だよなぁ?それがオレの能力なんだよ!まんまと引っかかりやがって、可哀想な奴」

■戦闘→可
■怪我→○
■流血→○
■瀕死→○
■四肢破損→×
■死亡→×(if△)

 

■服装詳細

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紅 黎明

【作成者】如月 唯さん(@tutubae01)

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【名前】紅 黎明(ホン リーミン)

【性別】女

【年齢】19歳

【所属】無所属

【身長/体重】160㎝/52㎏

【一人称/二人称】ワタシ/お前、呼び捨て(仲間)

【能力】なし
┗【武器】自作の回復薬と身体能力向上薬
(支援タイプ)
自身が開発した身体能力を向上させる薬を仲間に飲ませサポートしたり、回復力を早める薬で仲間の治療に当たる。

【恋愛対象】男女(健康そうな子が好き)

【性格・備考】
以前は研究機関moonにいたと言う噂もあるが定かでは無い。
自前の薬を作っては自分で試したりして過ごして来た。
しかし研究成果を出しても周りからの理解が得られずにいた。
認めさせたいと奮闘するも周りからは身体馬鹿にされる日々。
そんな時に出会ったアベリアに才能を認められついて行く事に。
アベリアの言う異端者と言う者にはさほど興味はないが、自分の薬が能力者達にどれだけ効き目があるのかは興味がある様子。
現在は仲間のために副作用の無い増強剤開発に勤しんでいる。
お薬の研究結果を見るのが唯一の楽しみ。
一応ベスティエに増強剤を渡す代わりに、興味本位ではあるが護身術を学んで居る為、身を守る術くらいは身につけて居る。

【口調サンプル】
「お前等に興味は無いネ。お薬の成果が見られればそれでいいネ」

「お前健康そうな身体してるネ!ちょっと飲んで見てヨ」

「あっちゃー、お薬効果切れちゃったヨ。大丈夫ネ?もう一つ飲んでみるネ?」


■戦闘→○
■怪我→○
■流血→○
■瀕死→要相談
■四肢破損→×
■死亡→(if)×

ベスティエ・アンヘル

【作成者】如月 唯さん(@tutubae01)

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【名前】ベスティエ・アンヘル

【性別】男

【年齢】21歳

【所属】無所属

【身長/体重】182㎝/68㎏

【一人称/二人称】オレ/キミ

【能力】なし
┗【武器】ガントレット(ナイフの刃が出て来る)クローの様になる。
(攻撃タイプ)
ガントレットに仕込まれたナイフを出しての戦闘。
普段は袖に隠れていてガントレットは見えない。
黎明お手製増強剤で数十分間はスピードとパワーを向上させている。

【恋愛対象】女

【性格・備考】
Pluto出身で現在はアベリアと共に各地を回っている。
生き別れた弟が居るらしい。
Plutoでの弱肉強食の生活をしていた為か、事あるごとに武器を取る様な性格。
認めた仲間に対して、特にアベリアに対しては忠実で、アベリアの意思に従いターゲットを狩る猟犬と言える。
自分は鉱石能力に目覚めることは出来ず居た所為か、純粋な能力者に感銘を受けている。
しかし、かつての流星の襲来と共に生み出されたダークマター能力者は人ではなく偽物。偽りの能力者として認識している。
その為戦う事に対しての迷いはかけらもない。
寧ろ何故、純粋な者が紛い者を守るのかと、学園側に疑問を抱いている。
強い敵を相手にする程饒舌になって行く。

【口調サンプル】
「何故……守る?…奴らは紛い者…」

「アベリアの意思は…オレの意思。だから…キミ達は敵。生きては…返さない」

「面白い。君面白いよ。もっと楽しもう?もっと遊ぼう?もっと一緒に殺り合おう?
だからもっと本気出して良いんだよ?オレも出すから」


■戦闘→○
■怪我→○
■流血→○
■瀕死→要相談
■四肢破損→×
■死亡→(if) ×

イスベル・ミトロン

【作成者】如月 唯さん(@tutubae01)

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【名前】イスベル・ミトロン

【性別】男

【年齢】18

【所属】無所属

【身長/体重】173㎝/60㎏

【一人称/二人称】僕/キミ、呼び捨て(仲間)

【能力】宝石能力・コスモオーラ
┗透視解析
┗【武器】ピアス
(情報タイプ)
ピアスの飾りである石を媒介に、拾った音からどんな事が起こったのか、どこで起こったのかを記録しマップに表示。解析した場所を特定し何処に敵がいるかを察知する。
それを仲間に通信機を使って伝達している。

【恋愛対象】女

【性格・備考】
Mercury出身で、今はアベリアと共に各都市を回っている。
数年前に両親が失踪(ピアスは母の形見で能力の媒介)。
しかし実際は失踪では無く、現在で言うダークマター能力者によって命を落としたと言う真相を知る。
過去の研究データなどを自分なりに調べた結果、研究者や元アオフ構成員、そしてダークマター能力者に深い憎しみを抱くようになる。
罪滅ぼしだと言いながら戦い続けるアベリアと出会い、彼のサポートをする事を決め街を出た。
情報を駆使し、戦略を考えるのは得意な方で、メンバーの中では参謀の様な役割。
アベリアの過去を知り、その信念に共感を持つ理解者。

【口調サンプル】
「アベリアの為に僕は僕なりの剣を取るよ」
「今回は楽そうな相手だな」

「お前らの犯した罪は消えないんだよ」



■戦闘→○
■怪我→○
■流血→○
■瀕死→要相談
■四肢破損→×
■死亡→(if)×

アベリア・ミカイール

【作成者】如月 唯さん(@tutubae01)

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【名前】アベリア・ミカイール

【性別】男

【年齢】17

【所属】無所属

【身長/体重】168㎝/53㎏

【一人称/二人称】俺/呼び捨て(仲間)、お前(敵対)

【能力】星座能力・ぼうえんきょう座
┗遠隔標的
┗【武器】二丁拳銃(連写可能な改造銃)
(攻撃タイプ)
能力を発動すると大中小のレンズが現れ、遠く離れた標的を拡大して見せてくれ、使用する改造銃の銃弾の飛距離を伸ばす。(射程距離が伸びる)
能力発動してない場合は射程距離はもともと備わっているもののまま。
例:ハンドガンやショットガンなどの性能(威力)のままライフル並みの射程距離にする事が出来る。

【恋愛対象】女

【性格・備考】
異端を狩る者マディスの構成員である審判者リーダー(上の命令には絶対服従)。
マディスは純粋な能力者(星座能力者)は神の使いもしくは神の子(鉱石や宝石能力者はこれに該当)
ダークマター能力者は悪魔の子。負の産物。
と、言う考え方をしており、異端だと認識すれば態度が一変。審判者によって直ぐにでも死刑執行されてしまう。
仲間や善人に対しては温厚だが、敵には冷徹で情けがない。
流星の襲来と共にその研究を行って来た者や、その際研究対象とされ、それにより能力に目覚めた現在のダークマター能力に対しては道理に反した異端者としての目しか向けておらず、かつてのアオフメンバーやそれらを守る者もまた異端と見なしている。
その為彼らを支援する学園側はアベリアにとって敵である。しかし優秀な者達が集まる場所でもあり、力だけを見れば戦力としては欲しいところ。
彼が異端者にこだわるのは、父がかつての研究者でありそして被害者を生み、挙句の果てにその血縁者に殺されたからと言われている。
ミカイールは偽名の様な物で、本当の性は捨てている。

【口調サンプル】
「有罪確定。死刑を執行する」

「異端は異端だ。大人しく消えるがいい」

「これは殺しではない。償いだ」


■戦闘→○
■怪我→○
■流血→○
■瀕死→要相談
■四肢破損→×
■死亡→(if)×