【Star Guardian~second season~】

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夜叉

【作成者】しくろさん(@sikuro496)

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【名前】夜叉

【性別】男

【年齢】24歳

【所属】無所属(放浪中)

【身長・体重】176cm 66kg

【一人称・二人称】拙下(せっか)/お前、呼び捨て

【能力】なし
→【武器】日本刀(銘:鬼哭夜叉)
戦闘スタイルは目にも止まらぬ速度で放たれる抜刀術による斬撃。
速度を活かした近接戦闘を得意とする。
(攻撃タイプ)

【恋愛対象】女性

【性格・概要】
アジア圏生まれの青年。
日本刀を片手に猛者を求めて世界各地を放浪する身。
「戦いの中で果てる」ことを夢見て、強敵との戦いを望んでいる。
それなりの倫理観、道徳観を兼ね備えているものの、「手が滑った」という理由だけで無差別に人を切ってしまう殺人鬼的な側面もある。
ノアの端末の一人。
ノアとは各地を放浪する中で出会い、ノアの活動を協力する変わりに資金援助を受けている。
好きな物は美味い酒と女。煙草は好まない。
童謡を好んでおり、よく口ずさんでいる。一番のお気に入りは「通りゃんせ」。

【セリフ】
「名乗る名はない。だが、あえて拙下を呼ぶとするなら、そうだな、夜叉とでも呼べ」
「血沸き肉躍るような戦いを望んでいる。さあ、殺してみせろ。でなければ、お前たちが死ぬぞ、くくっ」
「通りゃんせ 通りゃんせ――」

コラボフリーです!
戦:可
怪我:○
流血:○
瀕死:○
四股破損:×(if:相談してください)
死亡:×(if:相談してください)

サントス・メディシーナ

【作成者】あーるぐれぃ(@keinmywife90)

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 【名前】サントス・メディシーナ
【性別】男
【年齢】14歳
【所属】都市・Jupiter
【身長/体重】150cm/軽い
【一人称/二人称】おれ/「お前」、(対年上)「(名前)のにいちゃん/ねえちゃん」、(対同い年、年下)呼び捨て

【能力】植物能力・ホオズキ
(詳細)発動させると地表からホオズキが生え、ホオズキの灯りで治療する。
軽傷ならすぐに治り、重傷や意識不明などは命に別状がないレベルまで回復させられる。(全快にしたい場合は、ランタンの光に長い時間当てる必要がある。)精神面の方の治療は不可能。
大量のホオズキを壁のように生やして、多少の防御壁にすることも出来るが、燃やされたり、斬られたりすればすぐに枯れてしまう。

地表は、土の地面だと発動のタイムラグ無しですぐに生えてくるが、コンクリートアスファルトなど固い地面だと生えてくるときに少し時間が掛かる。
また、生やすホオズキの量が増えれば増えるほど発動者の体力を奪い、限度を超えると気絶してしまう可能性がある。

(また、サントス自身まだ能力の制御が完璧ではないため、将来には治療だけでなく、ホオズキの毒素を用いた攻撃方法を編み出す可能性もある)

┗【武器】なし(強いて挙げるなら劇薬や毒などの薬品)
(:支援タイプ)

【恋愛対象】女

【性格・備考】
明るくはつらつとしていて子供らしく、いたずら好きだが、どこかサバサバとしていて年齢より大人っぽい一面もある。ちょこまかと動き、思いついたら即行動派な為、いつなにをし始めるか予測がつかない。その反面、大変な勤勉家で、本を読んでいたり考え事をしているときは声を掛けても、集中しすぎていて気付かないことが多い。

木星都市にある薬局の孫。(両親は別の仕事をしている為、実質サントスが跡取り候補)
今は祖父の手伝いという形で薬局に居て、接客をしている。その裏で、店頭には出さないが自ら薬草を採ってきて調合したりするなど、意欲的に薬作りを楽しんでいる。

木星都市で生まれ育っているので例外無く、世界樹信仰者。小さい頃から周りから教え込まれた為、疑いようもなく信仰している(寧ろサントス自身に信仰しているという自覚はなく、ごく当たり前のことだと思っている)

【口調サンプル】
「よー!いらっしゃい!なんの薬が欲しいんだ?じっちゃんの薬はめっちゃ効くんだぜ!」

「おれの能力はホオズキ!綺麗だろ?オバケのランタンとも言われてるし、生薬として効くんだけど、毒もある植物なんだぜー。まあ、おれの能力はまだ制御できてないってのもあるからそこまで怖くないけど(笑)」

「ユグのねえちゃん?うちの都市の自慢の神官様さ!この都市を守ってくれるし、神様の使いだし、何より優しい人なんだぜ!…疑う?何をだ?言ってる意味がわからないぞ?」

■戦闘→不可
■怪我→○
■流血→○
■瀕死→△(事前報告ください)
■四肢破損→×
■死亡→×(if△)

 

■服補足 外に出るときは上着(肩はばっくり開いてる)を着用している。白衣っぽい生地の上着で薬品が掛かっても大丈夫 

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燈籠 ユウユ

【作成者】椎香 えいりさん(@EriUri2)

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【名前】燈籠ユウユ(ひかご-)
【性別】女
【年齢】24歳
【所属】都市・Mercury
【身長/体重】165㎝/53キロ
【一人称/二人称】私/貴方、~さん
【能力】宝石能力・シトリン
(詳細)
 シトリンがついている眼鏡が情報収集のデバイス代わり。レンズ越しに見たものの情報を得ることが出来る(ただし人間の情報は得られない)。
 頭の回転が非常に早く、情報解析は自前の脳で事足りる。
 でも情報量があまりにも多いため、長くかけ過ぎると情報過多で倒れてしまう。せいぜい30分が限界で、少し休憩をはさんでもそんなに長く使用は出来ない。無茶をすればやはり倒れてしまう。
 眼鏡を通して見た映像はそのまま記録され、コンピューターデバイスや端末に接続することでいつでも見られるようになる。

┗【武器】なし
(:情報タイプ)

【恋愛対象】男
【性格・備考】
 大人しく物腰の柔らかなお姉さん。誰に対しても敬語で話す。
困っている人間を放っておけずつい声を掛けてしまって、お節介だったかとちょっと後悔するタイプ。それでまれにトラブルに見舞われることもあるが、大抵は持ち前の頭脳で論破してしまうので、実際大きなトラブルに見舞われることはあまりない。

 ゲームは好きだが、自分でプレイするよりは他人がプレイしているものを見る方が好き。

 日々得た情報を、家に完備しているコンピュータで整理整頓するのが日課で、趣味と実益を兼ねてる感じ。遊ぶときは遊ぶし、本人が辛そうにしているわけではないが、若干職業病っぽいところがあり、オンとオフがはっきり分けられないタイプ。(だからこそ周りの人間が喝を入れてる感じです)。
 データサイエンティストの仕事をしており、ありとあらゆる分野の企業からの仕事も請け負うので、毎日どこかの企業や団体に呼ばれている。定まった休みはないが、周りの人間が無理やり遊びやら食事やらで予定を入れてくるため、とりあえず週に最低1日は休みをとるようにしている。

 生活は結構ズボラで、料理は出来るが面倒くさがりなところがあるためきっちりとした料理はあまりしない(たまに食べないときとかも)。掃除や洗濯はちゃんとするけれど、片付けは少々苦手。自覚しているので仕事部屋には極力物を持ち込まないようにしている(つまり他の部屋が割とかちゃかちゃ)。仕事、情報管理以外は本当に抜けている。


【口調サンプル】

「あのぅ、なにか困ったことでもございましたか?私で良ければ、お力になれるでしょうか?」

「∑ひゃわあああああ!!?びびびびっくり致しましたぁ…!急に何事かと思ってしまったではございませんか…あまり驚かせないで下さいませ…(涙)」

「あ、はは、えっと、お片付けをするのは、少しだけ、苦手でして…。お、お友達が遊びに来たりするときは、さすがに片付けますよ!?(お友達も極力呼ばないけれど)」


■戦闘→不可
■怪我→○
■流血→○
■瀕死→△(事前報告ください)
■四肢破損→×
■死亡→×(if×)

 

■補足

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都市・Venus/キャラ一覧

★…能力者・男子

☆…能力者・女子

◆…無能力者・男子

◇…無能力者・女子

 (※ただし、この地特有の能力者は、代表である夕づつただ一人)

 

□代表者

 ☆夕づつ=イシュタルhttp://sg2ki.hatenadiary.com/entry/2016/04/16/000000

 

□住民(職人)

 ◇サラサ・シークレットhttp://sg2ki.hatenadiary.com/entry/2016/06/19/170218

紫藤 ツヅル

【作成者】椎香 えいりさん(@EriUri2)

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【名前】紫藤ツヅル(しどう-)
【性別】男
【年齢】24歳
【所属】都市・Saturn
【身長/体重】179cm/平均
【一人称/二人称】俺/お前・苗字呼び捨て(年下、同い年)、あんた・~(苗字)さん(年上)
【恋愛対象】女

 

【能力】創作能力・【言ノ音】
(詳細)感情を聴き解く【言ノ音】の能力者。人と話すと嬉しいや悲しい、寂しいなどの感情が一寸の狂いもなく伝わってきて、それが音楽や人が奏でた音であるのなら、どんな音からも弾き手の感情を受け取ってしまう(ただし心が読めるわけではないので、なぜ悲しいのかとか嬉しいのかなどは話の内容や様子から推察するしかないが、まずしようとしない&興味がない)。自分の感情は聴き解けない。
 CDやインターネット媒体から聞く音楽からは何も聴き解けない、ただの音楽になる。だから街中を歩くときは音楽を聴きながらのときが多い。

┗【武器】なし(仕事道具:三味線)

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【性格・備考】
 三味線奏者。基本的に演奏会や自身の曲(CDレコードやダウンロード販売)などを収入源としていて、ほぼ毎日仕事をしている。結果に裏打ちされた自信で若干俺様っぽい所がある。
 演奏の腕はすこぶるいいが、口が最高に悪い。目つきも悪く、他人を寄せ付けない。基本的にそっけないが、口を開けば毒矢がばんばんぶっ飛んでくるうえに一撃必殺。
 ただし実力的に自信が認めた相手に対してはそこそこ普通に口も利く。

 都市・Venusにいるサラサ・シークレットに特注で楽器を造ってもらっていて、彼女のことも職人としての腕は認めている。とにかく楽器を大切に扱うし、粗雑に扱う人を許さない。
 
 煩わしいことが嫌いなので、常日頃から音の溢れる街中は好まない。必要最低限出かけるのみで、たまの休日は静かな場所か家に居ることが多い。
 休日は着物ではなく私服。(プロフ絵は仕事着)


【口調サンプル】

「ッチ…喧しい所は好きじゃねえんだ。くだらない話にも興味はない。大した用がないなら構うな」

「楽器は道具だ。伝えるための道具。俺にはそれが伝わりやすいだけだ。楽器は鏡のように忠実に自身を反射する。大事に扱え、疎かにしたら許さねえ(睨み」

「世辞なんかぜってぇ言わせねぇ。全て本物に変えてやる。俺の演奏を聴いて、お前の言葉の浅さを痛感しろ」


■戦闘→不可
■怪我→○
■流血→○
■瀕死→○(事前に一言だけくだされば!)
■四肢破損→×
■死亡→×(if○←こちらも事前に一言だけくだされば!)

サラサ・シークレット

【作成者】椎香 えいりさん(@EriUri2)

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【名前】サラサ・シークレット
【性別】女
【年齢】20歳
【所属】都市・Venus
【身長/体重】159cm/平均
【一人称/二人称】わたくし/きみ(年下、同い年)、あなた(年上)、~さん
【恋愛対象】男

【能力】なし
┗【武器】なし


【性格・備考】
楽器職人。シークレットの名(ブランド)を広めることが目標。都市・Saturnにいる三味線奏者・紫藤ツヅルの三味線を特注で造っている。
注文者の手に馴染むように、楽器受注の際は必ず本人と会って握手する(というかペタペタと体を触ってくる)。楽器を弾く際の体制や本人のクセなどをしっかりリサーチしてから作業にとりかかる。
周りが高齢で熟練の職人が多いなかでシークレットの名前を一人背負っているせいか、プレッシャーに負けないように負けず嫌いを装っている。一人になるとたまに不安そうにするが、すぐに気合いを入れ直す。楽器造りは好きなので、持ち前の明るさと元気もあり、そんな中でもわりと楽しんで職人として生活している。でも生活はまあまあ苦しい。

「~でございますですー」とか「~ではありませんですよ?」というちょっと謎な敬語と丁寧語がごちゃまぜになった口調で喋る。

生まれつきオッドアイで、周りの人間からよくからかわれてきたが、本人はあまり気にしていない。昔はそのことでシークレットの名前にまで泥を塗ってしまうのではと思っていたが、サラサの師匠(祖父であり親方)が「絶対にそんなことは思うな」と言われてからは、笑顔で流せるようになった。今はシークレットの名に恥じることのないように、堂々としている。

敬礼のポーズがクセ。

ずっと工房に籠って修行&楽器造りをしていたせいか、年頃の女の子らしい生活や習慣が身につかず、楽しみ方もよくわからない。オシャレに興味がないというよりはする必要性を感じていない。女性らしさ<<<職人らしさ


【口調サンプル】

「はじめましてー!わたくしサラサ・シークレットと申しますのです^^いろんな楽器を作っているので、興味がありましたら是非工房まで遊びに来てくださいですよー」

「了解なのでございます!すぐに作業に取り掛かります!では手始めにちょっと失礼いたしますですよー。わああ申し訳ないのですっ!楽器を作るのに必要なことでして!…なるほど!わっかりましたあ!では次からは『触ります!』と言ってからに致しますです!」

「むむむ、これは負けていられないのですよ…!帰って作業に取り掛からなくては!!」

「わたくしの目、とっても珍しいそうなのですよー。よくからかわれたり、ちょっかいかけられたりして困るのです。ん?ああ、別に気にしてはおりませんですよ^^そんなことでシークレットの名前を貶めることだけは、絶対にさせませんです!」


■戦闘→不可
■怪我→○
■流血→○
■瀕死→○(事前に一言だけくだされば!)
■四肢破損→×
■死亡→×(if○←こちらも事前に一言だけくだされば!)

 

■服装補足

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